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The Little chibirigor (前編)

最小のRuby型チェッカーchibirigorを、ステップバイステップで作りながら学ぶ前編です。check(型診断)とannotate(推論した型の表示)が動く最小実装をPart 0〜9で作り切ります。コードは前編だけで動き切り、形式的な理論は後編へ譲ります。

はじめての方は、二巻共通の入口README(動機、対象読者、環境構築)から読み始めてください。用語は用語集、巻をまたぐ参照情報は付録で引けます。各章は「① 型理論 ↔ ② Ruby/RBS ↔ ③ Rigor実装」という三つの視点から書かれ、章末に演習があります(くわしい読み方はPart 0で)。

Partテーマ
0はじめに:推論を土台にした型チェッカー/拒まない入力/2つの関数
1リテラルと算術(Const/type_of/check/annotate
2メソッド送信とディスパッチ(+発展:定数畳み込み)
3ローカル変数と不変Scope
4型が一本に決まらないUnion
5場合分けで型を絞るナローイング
6ハッシュと配列の型(HashShape/Tuple
7受理判定と三値(accepts:yes/:no/:maybe
8RBSと型シグネチャ(RBS由来の表 → defから戻り型合成)
9gradualの哲学(最終章)

読み終えたら、後編The Seasoned chibirigor(読み解く巻)へ続きます。

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